使用したリポジトリ

herokuへのデプロイ手順

CircleCIでgithubのリポジトリとプロジェクトを連携
CircleCIでherokuへのpush用に環境変数設定
デプロイの構成 - CircleCI

herokuで環境変数設定
RAILS_ENV：productionを設定
SECRET_KEY_BASE：master.keyの中身を設定

remoteのmasterにpushすると、CIが実行され、成功すると、herokuにデプロイされる。

アプリ画面が表示されない。JSONは表示できる。本番サーバーだとエラーが出ず、原因不明。
ローカルで同じPumaコマンドで実行すると、Puma::HttpParserErrorのエラーが発生して、httpsにアクセスできてないぽい。

stackにcontainerを利用しないデプロイだと、Resourcesタブのコマンドは

web bin/rails server -p ${PORT:-5000} -e $RAILS_ENV

になって、表示された。
heroku標準のweblickだとOKでpumaだとダメなのか、、、

puma設定がダメなのか確認のため、./Procfileを作ってpumaコマンドにしても表示された。

web: bundle exec puma -C config/puma.rb

コンテナだとheroku.ymlの設定がおかしいのか？
謎すぎる。。。

containerでデプロイしないと、heroku.ymlのように複数コマンドを書くことができないぽい。
Procfile以外のコマンド、db:migrate や asset precompile は手動になってしまう、、、

heroku.yml：デプロイしたコンテナで実行するコマンドを設定する。

# Dockerコンテナで環境構築する場合、↓このコマンド実行しないとheroku.ymlのコマンドが実行されない。
heroku stack:set container